東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~
2005-12-27(Tue)
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

リリー・フランキー氏の自伝って感じの小説です。
癌で死んでしまった母親のことを書いています。
…てか、最後の4分の1くらいは、ずっと泣きっぱなしでした(涙)。
ほとんどの人が立ち会わなくてはいけない「母親の死」。
リリー・フランキー氏の場合はずっと母親と2人で暮らしていたのでそれがヒトシオだったんでしょうね。
お母さんの有り難味が分かります。
これは絶対もう1回読みたくなると思います。
すぐじゃないけど。きっと身内が亡くなった時とか…。
私も今は母とは遠く離れて暮らしてますし、いざと言う時は妹に全部任せなければならないという心細さは常にあります。
実家が近い方、ご両親を大切に~^^;
やっぱり自分の親が近くに住んでるというのは、そう言う面でも安心ですよね(´・ω・`)
先日バラエティ番組で藤井フミヤさんが、この本を読んで母親に会いたくなったと仰っていました。
とってもよく分かります。そんな本なんです(´ー`)
あとは作者の若かりし頃の焦燥感とか…そういうのがとってもよく分かります。。
てか、今もだし^^;
泣き過ぎて目が痛いんです(;´Д`)ノ
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リリー・フランキー氏の自伝って感じの小説です。
癌で死んでしまった母親のことを書いています。
…てか、最後の4分の1くらいは、ずっと泣きっぱなしでした(涙)。
ほとんどの人が立ち会わなくてはいけない「母親の死」。
リリー・フランキー氏の場合はずっと母親と2人で暮らしていたのでそれがヒトシオだったんでしょうね。
お母さんの有り難味が分かります。
これは絶対もう1回読みたくなると思います。
すぐじゃないけど。きっと身内が亡くなった時とか…。
私も今は母とは遠く離れて暮らしてますし、いざと言う時は妹に全部任せなければならないという心細さは常にあります。
実家が近い方、ご両親を大切に~^^;
やっぱり自分の親が近くに住んでるというのは、そう言う面でも安心ですよね(´・ω・`)
先日バラエティ番組で藤井フミヤさんが、この本を読んで母親に会いたくなったと仰っていました。
とってもよく分かります。そんな本なんです(´ー`)
あとは作者の若かりし頃の焦燥感とか…そういうのがとってもよく分かります。。
てか、今もだし^^;
泣き過ぎて目が痛いんです(;´Д`)ノ
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