ドラマ考察-最終回「Dr.コトー診療所2006」。
2006-12-22(Fri)
続々と終わってます秋ドラ。
今回もかなりの視聴率だったみたいですね「Dr.コトー診療所2006」。
彩佳のオペを決意したコトーはオペ室へ。
しかし、彩佳の事を意識するあまり外科医としての判断ができなくなった。
助手としていた鳴海に「目の前の患者が星野彩佳と言う事を忘れろ!」と一喝され、自分が何よりも先に医師である事を改めて自覚する。
オペは成功するが、コトーは自分が医師である意味に疑問を持つ。
「島民を家族と思って治療している」コトーに違和感を持つ鳴海。
鳴海は自分の妻を治療して、外科医は心を持ってはいけないと実感していたのだ。
コトーは医師である意味を自分に問い続ける。
感想はね…(´・ノω・`)
今回もかなりの視聴率だったみたいですね「Dr.コトー診療所2006」。
彩佳のオペを決意したコトーはオペ室へ。
しかし、彩佳の事を意識するあまり外科医としての判断ができなくなった。
助手としていた鳴海に「目の前の患者が星野彩佳と言う事を忘れろ!」と一喝され、自分が何よりも先に医師である事を改めて自覚する。
オペは成功するが、コトーは自分が医師である意味に疑問を持つ。
「島民を家族と思って治療している」コトーに違和感を持つ鳴海。
鳴海は自分の妻を治療して、外科医は心を持ってはいけないと実感していたのだ。
コトーは医師である意味を自分に問い続ける。
感想はね…(´・ノω・`)
うーん。私は前シリーズの方が沢山泣いてたかも?
確かにうるうる来るシーンは沢山あったんですけどね。
原親子の話は結構来ました~(。´Д⊂)
彩佳さんが上京するところはウルウルでしたけど。
治療の途中があまりなかったので感情移入はあまりできなかったです。
でも…やっぱり女性として胸部にメスが入るシーンは直視できなかった((((゚Д゚;))))
鳴海先生もイヤなヤツやと思ってたけど、
本人には本人の苦悩やら、ツラい思いやらがあるんですね。
今回こそ、コトー先生と彩佳さんはもっと急接近すると思ってたけど。
ほのぼのがウリだし、こんな感じなのがいいのかなぁ。。。
和田さんとミナちゃんの方が早くくっ付きそうやん(笑)
そして、桜井幸子さんが相変わらずお綺麗だわぁ。うっとり。
一応全て丸く収まったって感じかな。
それにしても志木名島…きれいや~~。
きっとまた続編とかやるんだろうなぁ(人´ω`)
剛洋君、頑張ってお医者さんになってほしいなぁ。
どうしてもこっちのラインの話の方が涙出る(ノД`)
満足度:★★★★☆
初回を観た感想はこちら。
この枠の後は倉本聰さんの作品だそうですね。
うーん。ちょっと苦手なので観ないやろうなぁ(´Д`)
このシリーズってどこまで続くんかなぁ(笑)
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確かにうるうる来るシーンは沢山あったんですけどね。
原親子の話は結構来ました~(。´Д⊂)
彩佳さんが上京するところはウルウルでしたけど。
治療の途中があまりなかったので感情移入はあまりできなかったです。
でも…やっぱり女性として胸部にメスが入るシーンは直視できなかった((((゚Д゚;))))
鳴海先生もイヤなヤツやと思ってたけど、
本人には本人の苦悩やら、ツラい思いやらがあるんですね。
今回こそ、コトー先生と彩佳さんはもっと急接近すると思ってたけど。
ほのぼのがウリだし、こんな感じなのがいいのかなぁ。。。
和田さんとミナちゃんの方が早くくっ付きそうやん(笑)
そして、桜井幸子さんが相変わらずお綺麗だわぁ。うっとり。
一応全て丸く収まったって感じかな。
それにしても志木名島…きれいや~~。
きっとまた続編とかやるんだろうなぁ(人´ω`)
剛洋君、頑張ってお医者さんになってほしいなぁ。
どうしてもこっちのラインの話の方が涙出る(ノД`)
満足度:★★★★☆
初回を観た感想はこちら。
この枠の後は倉本聰さんの作品だそうですね。
うーん。ちょっと苦手なので観ないやろうなぁ(´Д`)
このシリーズってどこまで続くんかなぁ(笑)
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