あぁぁ…もう冬ドラマ始まっちゃって…どーしましょ(笑)
もう録画しっぱなしばっかりなんですよねぇ。
とりあえず、観たモノから感想書いてみたいと思います( ̄▽ ̄)
もう2話も終わった「
トライアングル」をやっと観れました。
1984年、10歳の少女・葛城佐智絵の死体が河川敷で発見される。
そばには呆然と佇む少年が一人。
15年後、未解決のままその事件は時効を迎える。
同時に25歳の医師・
郷田亮二(江口洋介)は病院を突然辞め、
フランスへ旅立ち、2008年インターポールの刑事に転身していた。
そして、亮二は日本人観光客・
サチ(広末涼子)にガイドとして接近。
しばらくして、東京の大田西警察署の刑事・
黒木舜(稲垣吾郎)は、
インターポールから研修に来た亮二を紹介される。
そんな折、舜に事件番号だけを告げる電話が掛かってくる。
資料室に調べに行くと亮二も同じ資料を持ち去ろうとしていた。
電話で告げられた事件は1984年の少女殺害事件だった。
感想はね…( ノェ)
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